日本専門医機構、新理事長に帝京大の寺本民生・臨床研究センター長が就任



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 日本専門医機構は7月20日に理事会を開催。新理事長に寺本民生氏(帝京大学・臨床研究センター長)、副理事長に兼松隆之氏・(長崎市立病院機構理事長)、今村聡氏(日本医師会副会長)を選出しました。

7月20日の日本専門医機構・理事会で、新理事長に選出された寺本民生氏(帝京大学・臨床研究センター長、写真中央)、副理事長に選出された兼松隆之氏・(長崎市立病院機構・理事長、写真向かって左)、今村聡氏(日本医師会副会長、写真向かって右)
7月20日の日本専門医機構・理事会で、新理事長に選出された寺本民生氏(帝京大学・臨床研究センター長、写真中央)、副理事長に選出された兼松隆之氏・(長崎市立病院機構・理事長、写真向かって左)、今村聡氏(日本医師会副会長、写真向かって右)
 
 3氏の就任コメントの概要は次のとおりです。

●寺本理事長
 以前、日本内科学会の理事長をしており、専門医制度については自分事として捉えていた。新専門医制度は稼働し始めたところであり、今後の動きがとても重要である。重い責任を感じており、気を引き締めて職務に当たっていく。

●兼松副理事長
外科、中でもサブスペシャリティ領域で言うところの消化器外科を専門としている。以前は、新専門医制度の在り方に関する委員会のメンバーを務め、その後、機構の運営からは離れていた。皆の意見や考え方を伺い、寺本理事長のご指導の下、運営の一端を担いたい。

●今村副理事長
大学病院では麻酔科を専門としていたが、今は地域で内科診療に携わっている。麻酔を実施していないので、今は専門医資格は持っていない。専門医でない医師が専門医機構に参画することの意味は大きい。医師会での経験を活かし、信頼される組織を確立するためにガバナンスや組織運営にも尽力したい。

 
新専門医制度については、この4月(2018年4月)から全面スタートしており、来年度(2019年度)の専攻医については「2018年9月1日から募集開始」となる予定です。それまでに、いくつかの課題(大都市圏の募集定員上限をどう考えるのか、など)を解決しなければならず、今後、新執行部を中心に急ピッチで議論が進められることになります。
 
 

 

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