病院全体で乗り越える看護必要度ショック、相澤病院の事例が医療専門誌に掲載



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 「重症度、医療・看護必要度」のデータ最適化に向けた取り組みについて、「相澤病院」の事例が、ヘルスケアIT活用情報誌「ITVision」(2017年2月号)に掲載されましたので、ご紹介いたします(ホームページはこちら)。「看護必要度ショックは看護部だけではなく病院全体で乗り越える」とのタイトルで、筆者は相澤東病院の武井純子看護部長です。

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 2016年度の診療報酬改定で、看護必要度データの提出が義務化されました。看護必要度は、7対1入院基本料の要件である重症患者割合を左右する重要データでありながら、データ精度に問題がある可能性が高いことが指摘されていました。そのため、急性期病院関係者の間では「看護必要度ショック」とも呼べる激震が走りました。

 記事では、「はじめに」「生データ提出へ」「データ精度確認に着手」「『質にかかわる』への意識改革」「ゲートキーパーを軸に体制見直し」「電子化による多職種連携の精度向上」「まとめ」――の構成で、2013年2月頃から先行して取り組んできた、相澤病院における看護必要度データの精度向上に向けた取り組みが詳細に説明されています。

 看護必要度データの精度向上にご興味がある方は、ご一読されることをお勧めします。ITVisionは、定期購読のほか、ホスピタルショーなどのイベントでの配布、全国の病院へ郵送されています。

 また、相澤病院の取り組みや、その他の看護必要度関連の取り組み事例については、以下の記事でもご確認いただけます。

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