日病が出来高病院対象に勉強会、専門家が具体的な改定対応策と経営分析手法を指南



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 日本病院会は7月24日、出来高算定病院に向けて経営分析をテーマにした勉強会を開催します。参加対象は日病会員の出来高算定病院。出来高算定病院が知っておくべき2018年度(平成30年度)の診療・介護報酬改定の対応策や、日病が展開する経営分析レポート「JHAstis(ジャスティス)」の具体的な活用方法を紹介するほか、JHAstisのユーザーが事例発表します。

 JHAstisは、日病の主力事業の1つである「見える化推進」を目的とした出来高算定病院経営支援事業。参加病院は毎月、自院のレセプトデータを提出し、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC)が分析した経営レポートを受け取れるほか、定期的な勉強会を受講できます。今回の勉強会は、JHAstis参加病院だけではなく、日病出来高算定会員であれば受講が可能です。

 勉強会の演題は大きく3つ。「10月からの覚悟を持った病床区分の決め方」では、中長期的な経営戦略をベースにした病床区分を決定するための知識とノウハウについて、GHCコンサルティング部門マネジャーの冨吉則行が解説。「その場でできる、各病院の経営改善案作成方法」では、GHCアソシエイトマネジャーの澤田優香が経営改善案の具体的な内容の一例を示した上で、参加病院は実際に手を動かしながら、案のタタキ台を作成します。

 JHAstisユーザーの事例発表では、愛仁会リハビリテーション病院(大阪府、264床)と板倉病院(千葉県、91床)が具体的な改善事例についてご紹介いただきます。

 プログラムは以下の通りです。日病会員の出来高算定病院ご担当者は是非、参加をご検討ください。申込書はこちらからダウンロードできます。

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「JHAstis勉強会」申込書

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