立場を超えて学び合うがん医療最前線、大阪で6月24日開催、解説でアキよしかわ登壇



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 日本臨床腫瘍学会は大阪市内で6月24日(日)、一般市民、がん患者とその家族、がん医療にかかわる医療従事者などに向けた市民公開講座「~Beyond Borders-今こそ、境界線をこえるとき~」を開催します。

 今回の市民公開講座の主なテーマは、(1)高齢者の抗がん剤治療(2)がんゲノム医療(3)高額化するがん医療――の3つ。がん医療の最前線にあるそれぞれの問題について、がん患者、医療従事者などの立ち位置を超えて学び、考える会になることを目指しています。

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 具体的には、(1)の「高齢者の抗がん剤治療」では、杏林大学医学部内科学腫瘍科教授の長島文夫氏が「『高齢者に抗がん剤は効果なし』は本当なのか?」と題して講演。座長は、日本臨床腫瘍学会の副理事長で西日本がん研究機構理事長、近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門教授の中川和彦氏、解説は『日米がん格差』の著者で国際医療経済学者のアキよしかわが務めます。アキは、(2)と(3)がテーマの講演いずれも解説を担当します。

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 参加費は無料。場所はグランフロント大阪で開始時間は午後1時。プログラムは以下の通りで、詳細はこちらをご確認ください。

この記事に関連したPR日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学』(アキよしかわ著、講談社、2017年6月28日発行)

Cancer がんサバイバーの国際医療経済学者、病院経営コンサルタント、データサイエンティストの著者による、医療ビッグデータと実体験から浮かび上がるニッポン医療「衝撃の真実」。

がん患者としての赤裸々な体験、米国のがん患者(マイケル・カルフーン氏、スティーブ・ジョブス氏)との交友を通じて、医療経済学者、そして患者の視点から見た日米のがん医療の違い、課題に切り込み、「キャンサーナビゲーション」という制度の必要性を訴える。こちらをクリックすると本書の紹介ページにジャンプします。

 

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