特別講演会「日米がん格差」を開催、アキよしかわ登壇し未掲載の裏話も満載



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 特定非営利活動法人メディカルコンソーシアムネットワークグループは10月21日、特別講演会「日米がん格差」を開催します。演者は、『日米がん格差』の筆者で米国グローバルヘルス財団理事長のアキよしかわです(告知ページはこちら)。

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 『日米がん格差』は、ステージ3Bの大腸がんになったアキの個人的体験をできるだけ赤裸々に記述した闘病記です(関連記事『ステージ3Bの医療経済学者、がんで逝った友への鎮魂歌』)。と同時に、(1)国際医療経済学者(2)病院経営コンサルタント(3)データサイエンティスト(4)患者の視点から日米のがん医療の違いを指摘した上で、日本のがん医療についての政策提言も行っています。

 中でも、がんの診療ガイドライン(Clinical Indicator)に基づく標準治療の遵守とその遵守率の公表(関連記事『データ公開阻む根本課題は、医局制度にあり―ニッポンがん医療、異端児対談(1)』)、がん患者をさまざまな側面から支える米国の制度「キャンサーナビゲーション」の導入(関連記事『がん患者の不安と徹底して向き合い導く「キャンサーナビゲーション」って何だ?』)が、提言の大きな柱です。

 講演では、本書に盛り込めなかった裏話なども披露させていただきますので、ご興味ある方は是非、参加を検討ください。講演は主催がメディカルコンソーシアムネットワークグループ、協賛・会場協力が三井生命保険株式会社。参加費は、5月に胃がんのため他界された西村元一氏(元金沢赤十字病院副院長)によるがん患者支援施設「元ちゃんハウス」にメディカルコンソーシアムから寄付されます(元ちゃんハウスの詳細はこちら)。

【メディア実績】
日本のがん医療に何が必要なのかを教えてくれた「日米がん格差」(ヨミドクター書評)
大丈夫? 米国と差がある日本のがん治療(情報工場書評)

開催概要

◆講演タイトル
アキよしかわ 特別講演会 『日米がん格差』

◆演者
アキよしかわ

◆日時
2017年10月21日(土)
13時半~16時(13時開場)※予定

◆定員
100名

◆場所
三井生命保険株式会社 本社17階大ホール
(東京都千代田区大手町2−1−1 大手町野村ビル)

◆参加費
1,000円

◆お申込み
お申し込みはこちらから
FAXでの申込みは、こちらのフライヤーをご利用ください

この記事に関連したPR日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学』(アキよしかわ著、講談社、2017年6月28日発行)

watanabe がんサバイバーの国際医療経済学者、病院経営コンサルタント、データサイエンティストの著者による、医療ビッグデータと実体験から浮かび上がるニッポン医療「衝撃の真実」。
がん患者としての赤裸々な体験、米国のがん患者(マイケル・カルフーン氏、スティーブ・ジョブス氏)との交友を通じて、医療経済学者、そして患者の視点から見た日米のがん医療の違い、課題に切り込み、「キャンサーナビゲーション」という制度の必要性を訴える。こちらをクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします
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