年間人気記事ランキングで診療報酬改定の対応と展望を振り返る



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 診療報酬改定が行われた2016年。18年度の「大改定」に向けた議論がスタートした2016年。今年の見逃している人気記事はありませんか。

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 そこで2016年(1月1日~12月23日)にアクセス数の多かった記事のランキングを発表いたします。1年を振り返り、改めてソーシャルメディアで「この記事は重要だよね!」とシェアなどしていただければと思います。

 それでは年間ランキングトップ10、11~20位、21~30位の3パートに分けてお届けします。

◆年間ランキングTOP10

(1)【2016年度診療報酬改定総点検5】療養病棟の医療区分、「きめ細かい状況」をどのように考慮するのか?

(2)看護必要度C項目、Kコードを用いて詳細に説明―疑義解釈1【2016年度診療報酬改定】

(3)2016年度診療報酬改定で看護必要度を見直し、各病院のデータ精度は十分か―「病院ダッシュボード」ユーザー会

(4)【2016年度診療報酬改定総点検3】在宅医療の報酬体系を大幅に見直し、課題は是正されるのか?

(5)【16年度改定答申・速報2】専従の退院支援職員配置など評価する「退院支援加算1」、一般600点、療養1200点―中医協総会

(6)看護必要度や病棟群単位届け出、退院支援加算などの詳細が明らかに―2016年度診療報酬改定で厚労省

(7)2016年度診療報酬改定、実は「小児医療の見直し」が大きなポイント―中医協総会

(8)看護必要度C項目の内科的治療、血管内治療・心筋焼灼術、侵襲的消化器治療など13項目―厚労省

(9)地域包括ケア病棟、リハビリを週30単位以上実施するケースも―入院医療分科会

(10)入院患者の退院支援、「体制に着目した評価」に大幅な組み替え―中医協総会

◆年間ランキング11~20位

(11)DPC入院患者への持参薬、「病院・医師の方針」による使用は認めず―DPC評価分科会

(12)7対1の重症患者割合、25%へ引き上げ軸に攻防開始、看護必要度にM項目新設―中医協総会

(13)要介護高齢者の維持期リハ、規定どおり2016年4月から介護保険へ移行―中医協総会

(14)【16年度改定答申・速報1】7対1の重症患者割合は25%で決着、病棟群単位は18年3月まで―中医協総会

(15)016年度薬価改定の詳細を了承、特例市場拡大再算定の対象はハーボニー錠など6品目―中医協総会2

(16)2016年度診療報酬改定、要介護高齢者などの目標設定支援などしなければ、疾患別リハ料を減算―中医協総会

(17)4月から入院患者の食事負担が増額となるが、指定難病患者などでは据え置き―厚労省

(18)退院支援加算1の社会福祉士どこまで兼任可能か、認知症ケア加算で必要な研修を例示―疑義解釈1【2016年度診療報酬改定】

(19)退院調整加算の施設基準を厳格化、地域連携パスなどは「退院調整加算の加算」に組み替え―中医協総会

(20)自宅や高齢者向け住宅への退棟促すため、在宅復帰率の計算式見直し―入院医療分科会

◆年間ランキング21~30位

(21)回復期リハのアウトカム評価、最初のリハ料算定制限は2017年4月から―2016年度診療報酬改定で厚労省

(22)本体は医科0.56、歯科0.61、調剤0.17のプラス改定だが、調剤は実質マイナス―2016年度診療報酬改定率

(23)頻回な血糖測定や褥瘡などの医療区分2・3項目、よりきめ細かい設定へ見直し―入院医療分科会

(24)夜間の看護体制充実を評価する加算、「負担軽減に資する業務管理項目」の遵守がポイントに―2016年度診療報酬改定で厚労省

(25)介護職員処遇改善加算Iを届け出た事業所、要件上回る1万3170円の給与増―介護給付費分科会

(26)医薬品の投与経路誤りに注意、「6つのR」の確認を―日本医療機能評価機構

(27)DPCの各種係数を告示、II群は140病院で機能評価係数IIのトップは帯広厚生病院―2016年度診療報酬改定

(28)改善効果の低い回復期リハ病棟、疾患別リハを1日6単位までに制限―中医協総会

(29)7対1病院、10対1などへの移行見据え「病棟群単位の入院基本料」を認める―中医協総会

(30)2017年度から保険診療指数で評価されるDPCの「病院情報の公表」、厚労省が詳細を明らかに

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